トイレも自助、共助、公助。
Date:2013-10-23(Wed)

ウォシュレット2000万台突破を記念して始まったトイレ川柳。自宅や勤め先、学校でのトイレの失敗談・面白話など、トイレにまつわるエピソードを、「5・7・5」の川柳という形で表現したものを募集し、選ばれた20句をトイレットペーパー型の川柳集として出版。今年の最優秀作品「グッときた トイレを磨く 孫娘」。

入選作で「海外旅行 トイレシックに かかる僕」もある。高齢化社会で、痔に悩む高齢者も多く、今では、これがないと生活できない方も多い。

余談だが、敦賀市は、今年度の当初予算と補正予算で、経済対策の目玉のひとつとして、住宅リフォームがある。このリフォームでトイレ改修となると必ずウオッシュレットが採用されるとか。

大げさではあるが、ウオッシュレットこと、温水洗浄トイレのこと。一度使い慣れると、その快適さを実感させられる。海外旅行で、日本の良さを再認識するのは、案外こんな場面かもしれない。杉原千畝の領事館のあったリトアニアを訪れたとき、トイレットペーパーの硬さに閉口したことがあった。この分野も日本の柔らかさと肌触りは先を行っている。

今後は、トイレも抗菌、脱臭便座や、座るだけで健康状態が分かるトイレまで登場するらしい。いずれにしても、敦賀市役所もウオッシュレットが採用されている。

トイレ川柳に戻すと、2年前の東日本大震災後に詠まれたトイレ川柳では、「平凡に トイレを使う ありがたさ」が佳作に選ばれていた。

災害時には、快適さよりも、まずはトイレが普通に使えることの方が重要だ。敦賀市も災害訓練には、簡易トイレを展示するようになり、災害用に購入している。ちなみに携帯簡易トイレも市販され人気とか。臭い話だが、この分野も自助、共助、公助だ。
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