交通対策は経済対策でもある。
Date:2013-10-25(Fri)

台風27号の接近に伴って、大気の状態が不安定になり、26日にかけて大雨となるおそれがあるとか。つるが観光物産フェアも中止の判断。残念だが妥当な判断と思う。

ところで、景気は「タクシーに聞け」と言われる。タクシーが忙しいと景気は上向き、暇だと下向き。バブルの時代、敦賀の本町でも、タクシーが夜11時を過ぎるとなかった。

逆に、東京都心にも、長い空車の列が並ぶことが多い。景気のどん底を象徴する風景だった。

いま、福井県で言えば、芦原温泉の低迷、敦賀の観光客も200万人を割っている。また、全国の地方空港の地域活力を測る指標とか。

逆に、円安で日本への旅行に割安感が出てからは、地方観光は知恵比べの様相。北海道新千歳空港は、タイなど東南アジアからの観光客誘致に成功しるとか。

交通対策は経済対策でもある。舞鶴若狭自動車道の開通もひとつのチャンスだ。北陸新幹線の敦賀延伸も先の話だが大きなチャンスでもある。

打ち急がないのもひとつの戦法だろうが、観光施設、旅館やホテル、民宿が旧態依然としたものでも観光客の魅力にならない。敦賀市の博物館通り、金ヶ崎周辺、敦賀市の財政状況をみながらどう整備するか、地域間競争の時代だけに戦略も重要だ。
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