男女共同参画社会と高齢化社会
Date:2013-10-29(Sun)

昨日、西婦人会の「敬老のつどい」に参加。今年は例年以上に来賓は別にして男性がわずか2名。高齢化社会では女性優勢社会だ。

介護のディーサービスも養護老人ホームでも行事に参加するのは大半が女性。会社や役所は、まだまだ男性優位社会だ。この逆転ぶりには、驚かされる。

中高年の悩んだとき、困ったとき、どちらかというと男性がおおおろするこおがおおい。公的機関の相談コーナーを私は進めている。解決にならないことも多いが、ヒントが得られ、自分でなんとかしようとの気力がわくからでもある。

ところで、全国的にも パート・契約社員など非正社員が四割を超える中でブラック企業に泣き寝入りする労働者がいる多いとか。

そんな背景が、労働基準監督官が主人公のテレビドラマ『ダンダリン』を登場させたのかもしれない。

雇用問題をはじめ、サービス残業、リストラ・雇い止め、パワハラなどに労働者が苦しむ実態は非正規労働者の増加とともに増えていると感じている。

ハローワークの雇用相談室は職員と相談員、その相談員は非正規職員で、市役所もその実態はかわりないが、研修などでレベルを高めている。

とにかく、非正規と正規の所得格差も大きい上に、任用は最長三年まで。民間は労働契約法改正で五年以上の非正社員に正社員への道が開かれたが、回避の動きが見られる上、行政機関は適用外。

非正規職員の話になると途端に言葉に蔑視の気持ちが漂う行政組織だが、意外に敦賀市役所は今は少ないが、この状況が常態化している現状を考えると、容易に予想がつく将来がまちうけている。
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