夜景と結婚式
Date:2013-11-03(Sun)

11月に入り、めっきり秋が深まってきた。日没も早くなってきた。四季のうち、この「深まる」という表現を使うのは秋だけだ。気温が日増しに下がり、木々は色づき枯れてゆく。

今年は夏が長く続き、秋が短いのは気のせいか。肌や目で、確実に感じられるから面白い。冬の入り口までもう間近。話の中で、いつタイヤを履き替えようか、ともなる。

秋から冬にかけて敦賀は、四国から来た私には、豊富な食材に恵まれ、食いしん坊にとってはたまらない季節でもある。新米をはじめ、フグとカニなど、どれもおいしく、あれもこれも食べたくなる。

先日、コンビニの店主と話をすると、今がおでんの一番、売れる時期とか。寒さとおでん、手軽さとコンビニと相性があるらしい。12月になると売り上げが落ちるとか。

その理由は家庭で鍋やおでんが始まるからとか。やはりこれからの季節、鍋は外せないだろう。とりわけ卓を囲む鍋料理は、一緒に食べた人たちのことまで思い出される。家庭料理というより、「家族料理」というのがふさわしいのかもしれない。

秋は家族だんらんにぴったりの季節でもある。実は、ジューンブライドの10月よりも11月が全国的にも結婚式が多いとか。これもわかるような気がする。

結婚式場の夜景が似合う時期でもある。昨日の福井新聞の社説に、「近年、「若狭たかはま漁火想」(高浜町)、「越前朝倉万灯夜」「愛宕坂灯の回廊」(福井市)、「いけだエコキャンドル」(池田町)、「五番夜市と竹あかり」(大野市)など夜を彩るイベントが盛況だ。」とのこと。

「小浜市ではこのほど、歴史的な建造物の残る地区で「夜景の撮り方講座」が開かれ、カメラ愛好家に好評だった。 」とある。それぞれに趣のある夜景だ。敦賀市でも金ヶ崎周辺の赤レンガ倉庫、敦賀港駅のライトアップもいいが、風情と関心で今ひとつとか。もう10年以上になるライトアップ、徐々に工夫と趣を加えたいものだ。

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