北陸新幹線、金沢開業に合わせてICOCAカード利用があってもいいのでは‥
Date:2013-11-15(Fri)

昨日、北陸新幹線や在来線の県知事、市長で会議や要望活動が行われた。

北陸3県の知事の会議で、平成37年度の開業が予定されている北陸新幹線の敦賀までの延伸について、福井県の西川知事は敦賀まで開業することで年間800億円の経済効果があるという試算を紹介したうえで、福井市北部の九頭竜川に架ける橋の工法を変更することなどで、開業を3年前倒しすることができると、述べた。

また、敦賀の河瀬市長は金沢市のJR西日本金沢支社を訪れ、北陸新幹線金沢開業時のダイヤ改正に合わせ、特急サンダーバードの全車敦賀駅停車と新快速のダイヤ改善を要望した。

具体的には、新快速ダイヤは、敦賀発の午前7時〜同9時、午後8時台などの増発を求めた。また、サンダーバードは敦賀に停車しない列車については、いまだに大阪、京都で間違って乗車する方、福井から乗車する方もたまにいる。

もうひとつは、前にも書いたが、ICOCAカード利用で、大阪から敦賀駅のお客さんが「何故利用できないのか」の押し問答を目にしたことがある。

JR西日本のイコカカード(ICOCA)は、2003年にサービス開始して、この2013年11月1日で10周年を迎えた。ICOCAも本年3月の交通系ICカード全国相互利用により大きく拡大し、東京でもSuicaと同様に使える。

ちなみに、ICOCAの発行枚数は2013年5月末時点で約817万枚とか。ここまで書いて、JR西日本管内で福井県、石川県、富山県は、いまだに利用できない。議会でも「敦賀駅が新しくなるのになぜ」と素朴な質問が何度も出された。

切符がなくても滋賀県の近江塩津まで、改札を通過できるイコカやスイカといったICカード。

福井県に入るや利用できない格差。格差もいろいろあるが、敦賀駅でのイコカカードの利用も、金沢での北陸新幹線開業に合わせて、そろそろJR西日本さん、考えてもいいんじゃないですか。
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