2025問題、市立看護大学と在宅医療
Date:2013-11-16(Sat)

昨夜の敦賀市の本町、12月前とはいえ、あまり静けさとネオン、景気は飲み屋街が敏感に反応する。敦賀の視覚的なバロメーターでもある。少しでも12月のボーナス月の復活を期待したい。

ところで、「団塊の世代」が75歳以上となる2025年は医療や介護の需要が一気に高まることから、「2025年問題」と呼ばれている。施設介護はもちろんだが、市立敦賀病院、国立福井、温泉病院など、入院できる病院施設では病床は足らないのではないか。

1日当たりの在宅医療の対象者も倍増するとも言われる。在宅医療体制の充実も重要となる。病院とかかりつけ医、介護事業者などを結び付けるコーディネート役を必要にも感じる。それを担うのが看護師であり市立看護大学でもある。

在宅医療に関する情報を集約し、かかりつけ医や病院、訪問看護ステーションといった関係機関との連携を進める必要もある。

敦賀市では、当然、完結することはできない。福井市の県立病院など大病院との関係も大事になる。病状が回復すれば段階的に市立敦賀病院への転院も大事になる。

大半の市民は自宅で安心して療養生活を過ごしたいと望んでいるものの、家族の負担や、一人世帯の高齢者の多さを考えると気が重くなるのが現状ではないか。

病院、診療所、訪問看護、介護事業者の連携を深める必要もある。この連携には看護師の存在が重要であり、もっと言うと、患者にしないための予防をどうするか、せっかく市立看護大学を税金を投入して設置するだけに、市民のための大学を目指し、その拠点でもあるべきだ。
スポンサーサイト
【2013/11/16】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |