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忘年会は景気のバロメーター
Date:2013-12-11(Wed)

忘年会は景気のバロメーターともいう。ボーナスが出始める今週から来週にかけてが、その効果が表れるときとか。

北陸財務局が発表した10~12月期の北陸の法人企業景気予測調査で、企業の景況判 断が大幅に改善したとか。とりわけ、中小企業の景況判断が2004年の調査開始以来、初めてマイナスからプラスに転じたとも。

ただ、この嶺南地域、敦賀市は原子力発電所の長期停止で厳しい状況が続きそうだ。

気になるのは先行きの見通しである。原子力発電所の再稼働が原子力規制委員会の作業の遅れで全国的に来春以降とは。安全を優先するとはいえ、問題だ。この直近の1年でも嶺南地域の人口減少は千人近い。これほどの減少はいままでにない。

その上、財務省と内閣府が発表した全国の法人企業景気予測調査でも来年4~6月期の景況判断は悪くなっている。消費税の増税は景気に大きなマイナス作用を及ぼすことが企業の景況感からも、はっきりと見えてくる。地方も悪い方での景気には敏感とも聞く。

ところで、先ごろシチズンが調査したところ、現代人は2時30分以降の帰宅を「午前様」としていた。前回(2006年)調査より1時間以上遅いのは景気回復の兆しか。

都会中心の調査だろうが、今年、午前様がどれだけいるだろうか。敦賀市の本町、つかの間の賑わいを楽しみたいところだが。
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