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仕事納めと喉のつまり
Date:2013-12-28(Sat)

年の瀬もいよいよ押し迫ってきた。消費者庁が、正月は餅を食べることによる窒息事故が多いとし、高齢者に注意を呼び掛けている。

本人は喉の詰まりが取れたかのように、首相が靖国神社を参拝した。すっきりはしただろうが、観光や旅行、経済にどう影響するか、これからだ。

首相は「(中韓首脳に)説明したい」と語ったが相手はカンカンだ。ご近所同士でにらみ合う。新年もそんな年になるのか。

敦賀市も喉につっかえものが残った状態が続いている。ひとつが敦賀2号の破砕帯問題。もうひとつが高速増殖炉もんじゅ。

いずれも敦賀の経済、雇用に強く影響している。一昨日、日本原子力研究開発機構はもんじゅの保安規定変更を原子力規制委員会に申請した。未点検機器の点検や保全計画の見直しは11月までに終えており、原子力機構は運転再開に向けた準備作業の禁止命令の年度内解除を目指している。 

原子力機構は今年1月、原因と再発防止策をまとめたが、5月に規制委から保安規定の変更を含めてやり直しを命じられていた。

対策として、保安規定の変更では、もんじゅを運転管理に専念する理事長直轄の組織に改編。敦賀本部は敦賀事業本部に改め、もんじゅを支援する研究開発部門として「もんじゅ運営計画・研究開発センター」を本部内に新設するなど、必死だ。

なんとか来年、この二つのつまりをとりたいものだ。最後に、昨日の仕事納め、昔のこの日は「半ドン」という慣例か、仕事場も、午前中、各課で大掃除、その後、お神酒をあげて乾杯で年を締めくくったが、役所もその風習はない。いつ消滅したのか、ゆとりがなくなったことは確かだ。

ひとつの救いは敦賀市内、一昨日と昨夜、いつになくタクシーや代行がつかまらないほど、賑わっていたことだ。新たな年に期待したい。
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