謹賀新年、食の絆の大事さ
2014-01-01(Wed)

明けましておめでとうございます。新年はいい。悪かったことも忘れさせてくれる。日本では新年とともに年神さまが来臨すると信じられてきた。豊作をもたらす穀霊であり、家に幸せをもたらす祖霊とも言われる。

昔は大みそかの日没から新年と見なしていた。その見方からすると、年越しの夜の食膳は既に年神さまに見守られていることになる。我が家でも年越しうどんは必須だ。そして、新年の食卓、雑煮、それぞれの風習の違いもいい。

その食卓の暖かさは、家族の温かさと絆にも通じる。いつの時代も大切だ。食はこの時期に限らず、大事な存在だ。

その大事な食で、市立敦賀病院の入院患者220人の内、23~91歳の患者や病院職員の計17人からノロウイルスが検出されたと発表。年末とはいえ、関係者も大変だが、食だけ対処が重要となる。これだけは年末年始に関わらず、危機管理の大事さを痛感した。
幸いとは言わないまでも、病院関係者からは、重症者はおらず、ほぼ全員が快方に向かっているいう。感染者が複数の病棟に分散し、共通の接触者がいないことから、病院食が原因とのこと。二州健康福祉センターや関係者の徹底した調査をのぞみたい。
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