コンビニの社会化と社会貢献
Date:2014-01-08(Wed)

ほんとに寒い。雪のない正月はいいが、この寒さにはまいる。夜は熱燗がぴったり過ぎてついつい飲み過ぎる。昨日も福井で新年会と続く。ところで、昨日は七草。無病息災を祈るだけでなく、正月のごちそうやお酒で疲れ切った胃を癒やすのには七草がゆ。昔の人の知恵はすごい。

現代も、それに輪をかけて流通業界の商魂はたくましい。スーパーでセットが売られ、コンビニでもパック入りの七草がゆが売られている。

おかゆの上に新鮮な七草が載せられ、電子レンジで温めるだけ。今、舞鶴若狭自動車道の多くの作業員がホテルから賃貸マンションまで暮らしている。一人者の多い敦賀だけにコンビニ、スーパーの総菜は必ず売れるとか。

消費者ニーズに応えようとするコンビニの姿勢には本当に感心する。弁当、おにぎりだけでなく豆腐に納豆、白菜からトマトの野菜類、サバのみそ煮やサラダなどなど、独り者、若者向け総菜の種類が一段と充実している。

それにお見舞い袋、香典袋に筆ペンまで。されにレジに向かうとおでんが目に入る。おでんにはお酒と考えると、ビールにワイン、それにワンカップまでそろっている。心憎い。おまけに銀行のATMの24時間、税金の振込もオッケーとことかかない。

ただ、市役所通りのコンビニ乱立、過当競争にならないのか、思わず心配もする。強盗の舞台にもなった。それだけ普及したと考えるのが妥当か。

そんな中、多品種少量の品ぞろえ、値段は多少高くても、お年寄りの暮らしにぴったりと、コンビニ機能が高齢者にやさしいと新たな社会貢献でもある。近所にスーパーがない買い物弱者の高齢者にとっては強い味方でもある。敦賀の松葉、愛発、東浦、旧市街地と心憎い場所にある。

全国5万店のコンビニ、超高齢化社会にはなくてはならない存在だ。ほんとにすごい。
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