ノロウイルスは主に冬、猛威をふるう。
Date:2014-01-19(Sun)

昨年年末の市立敦賀病院で入院患者らがノロウイルスに集団感染した問題で入院患者20人について病院給食を原因とする食中毒が発生。食品衛生法に基づき、同病院の給食施設を正月早々の3日までの2日間、業務停止処分とした。

重症患者もなく、対応も迅速だったので、それほど大きな問題にはならなかったが、病院である以上、あってはならない問題だ。

ノロウイルスは急性胃腸炎を引き起こす。人から人への強い感染力と、下痢だけではなく激しい嘔吐が特徴とされる。先日も、静岡県浜松市で、ノロウイルスが原因で千人を超える児童、教職員らが欠席し、小学校や幼稚園の学校・学級閉鎖が相次ぐ事態が発生。食パンとは驚いた。

感染力の強さに驚かされる。調べると、現在は、水洗の普及で排せつ物が感染につながることは少なくなった。一方、吐しゃ物はマスク、手袋などの注意を怠ると、処理する家族らにうつる可能性がある。消毒が不十分なまま床などに残って乾燥し、病原体が空気中に舞い上がることも考えられるという。

ウイルスには多数の「型」があって、同じ人が何度も感染することも珍しくないらしい。食中毒は夏のイメージが強いが、ノロウイルスが猛威を振るうのは主に冬。今シーズンも昨年11月ごろから、全国的には流行の兆しがあったとか。私も認識を新たにした。

せっけんでの手洗いなど予防策の励行を。県内は今、インフルエンザの患者も急増している。手荒い、うがい、マスク着用で大分防げるとか。疲れをためない休養も必要とか。

私も選挙の準備活動で疲れと寒さで、4回の内3回、インフルエンザになった。前回はうがいと手洗いを必ず行ったためか、かからなかった。
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