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滋賀県高島市勝野の再生と観光
Date:2014-01-27(Mon)

先週21日、NHKひるナビ(12時20分~)で全国放送。お隣の滋賀県高島市の『高島びれっじ』から生中継された。琵琶湖の湖畔の昔の高島町に私はそんなのがあることすら知らなかった。

わずか20分近くの中継だが、びれっじ4号館『染色工房いふう』では墨流し染でシルクショールを染め、びれっじ6号館『ワニカフェ』ではジビエ料理を試食、びれっじ3号館『淡海堂』では、特製ロールケーキを試食と今風の好みが盛りだくさんだった。

敦賀市相生町に出来たテナントミックス的なものか、と友人に誘われて出かけてみた。テレビの影響は大きい。駐車場はいっぱいで、団塊の世代から若者まで、冬の界隈を散策を楽しんでいた。

古いというより、いにしえの風情ただよう琵琶湖の湖畔の旧城下町、高島市勝野。陣屋の惣門や武家屋敷が今なお残る環境。

もう少し説明すると、琵琶湖の北西部に位置する、滋賀県高島市勝野。戦国時代、織田信長の甥である織田信澄が築城した大溝城の城下町として発展。今でも古い家並や町割用水路など、城下町の面影を残す。福井県の若狭町熊川的な存在。小規模だが、ほっとする空間でもある。今は、古い町家の再生が全国的なまちづくりの流行でもある。

築150年の旧商家などを商工会の有志が手づくりで改修し「びれっじ」として再生。現在は1号館から8号館まで整備され、今後も続くとか。

行政も手助けするが、長浜市と同じように民間の有志が立ち上がってのまちづくり。これを高浜市、滋賀県が仕組み、まちづくりを進め、これにNHKが乗っての中継。

ただ、駐車場はあるものの、観光バスを入れる駐車スペースが少ない。まだまだ、始まったばかりのまちづくり、今後、どのような発展をするか、目がはなせない。

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