人の心は移ろい易いが生活は待ったなしだ。
Date:2014-02-07(Fri)

節分を過ぎての寒さ、田んぼにはスリップしたと思われる軽自動車があった。今日も運転には気をつけよう。

ところで、早くも福井市のサクラの開花予想が出された。敦賀市もほぼ同じだ。4月3日ごろと平年並みになると予想。人の心も先を急ぐ。

NHKのあさいちか、何かで放送されると大豆や豆乳が爆発的な人気になった。いつも食材を買いに行くスーパーで最近、バナナがよく売れるとか。聞けば昨年末、バナナに含まれるビタミンB6が花粉症の悪化を抑制するという。

花粉症に苦しむ人は多い。その症状が一日2本のバナナで緩和されるというのなら、品切れが続くのも無理はない。

近くのスーパーでは、ブロッコリーの新芽(スプラウト)も良く売れている。これは、私にも関係するが育毛効果がある、という。

毛が伸びるときに出る物質の量も約4割増えたとか。薄毛に悩んでいる人にとっては、飛びつきたいほどの朗報だろう。薬でなく食品への関心は敏感だ。育毛と薬の反応も静かに敏感になるが食品もなお、敏感だ。

健康と食品に関する情報は、テレビで放送されると驚くほどの速度で伝わる。その日のスーパーに直ちに反応する。古くは納豆はいつも定番だ。放送の度に数が増えるとか。ヨーグルトもそのたぐい。

人の関心は直ぐ他に移る移り気。国会論戦も、都知事選挙も、日替わりのように関心が変わる。都知事選挙も序盤ほど盛り上がりはないとか。橋下市長率いる維新も陰りが見えはじめた。

しっかりとした政治の流れは、中央も地方も必要だ。原子力発電所の長期停止で悩む敦賀市、税金の減収は続き、市民の生活はそれ以上に厳しい。原子力発電所の仕事で大半の収入を得ていたある社長は「もう従業員を雇用できない」と深刻だ。

人の心は移ろい易いが生活は待ったなしだ。
 
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