東海道とソチの弱点
Date:2014-02-09(Sun)

首都圏は雪に弱い。福島県の郡山市に党大会のためきている。8日の交通機関に乱れを予想して、前日に東京に入り昨日、東北新幹線で郡山に乗り込んだ。東北新幹線はぴったりと郡山についた。雪仕様の新幹線は強い。東海道はその点は大きな弱点だ。

8日夜の福井−東京間の夜行バスは上り、下りとも運休となったほか、小松空港—羽田空港の同日中の全便が欠航。郡山でも記録的な大雪とか。異常な気候が続く。

一方、ソチ冬季五輪が始まった。日本との時差は5時間。決勝種目のほとんどは日本の深夜から未明にかけてだ。昨夜も上村選手のモーグルを観てしまった。日本選手の活躍に一喜一憂、悪くない。23日の閉幕まで、寝不足の毎日が続きそうだ。

ソチはロシア最南端の都市の一つである。国内で最も温暖な地域にあり、国内随一の保養地として知られ、山岳地帯ではスキー、黒海沿いのビーチでは水泳が楽しめるとか。ある意味、敦賀も同じような環境にある。

ここを保養地として大きく発展させたのは、隣接するグルジア出身のスターリンとか。である。旧ソ連時代の1930年代に巨費を投じてインフラを整備し、持病のリウマチ治療を兼ねて毎年のように訪れたという。プーチン大統領もお気に入りとか。

ロシアでの五輪開催は1980年モスクワ夏季大会以来だ。ソ連のアフガニスタン侵攻を理由に、米国や日本などボイコット。この年次男が生まれたばかりで今でも覚えている。ソチは、7万人超の、まさに鋼鉄のような警備だ。矛盾を力で封じる政治がソ連崩壊後の今も続いている。大会の無事を切に、祈りたい。
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