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ブルートレイの終焉と北陸新幹線
Date:2014-02-14(Fri)

深夜のフィギアスケート。ついつい見てしまう。今日はバレンタインデー。この歳になると気をもむこともないが、スーパー、コンビニと、今や2月商戦の看板だ。

鉄道の話題と言えば、福井でも、昨日、来年春に金沢まで開業する北陸新幹線のシンボルマークが発表され、車両の型式を示す数字の7をデザインしたマークになった。敦賀延伸まで早期にと福井県は焦る。一方で、敦賀には中池見湿地保全と悩ましい課題もある。

ところで、3月14日の出発を最後に廃止となる寝台特急「あけぼの」のラストランの寝台券の発売日が今日とか。上野ー青森間12時間半。一度だけ乗った。夜に寝ながら移動する「ブルートレイン」の終えんだ。

2013年10月に運行が始まった「ななつ星 in 九州」とはまったく違った存在。大学受験、北海道への旅行、東京への移動など、無理して夜行列車に乗ったほうだ。最近は夜行バスを良く利用するが、これは狭くてきつい。

能登、銀河、瀬戸など、今となっては懐かしい。大半が、車内販売はもちろん、自動販売機さえない。弁当に、ビール、ワンカップ酒に新聞をしっかりと買い込んでの乗車。3段ベッドだった。

夜行列車、寝台特急といった言葉には独特の響きがある。地方から東京へと人々が向かった高度成長期と重なり、新幹線や飛行機にはないドラマが詰まっているように私は思う。

前後するが、JR九州のクルーズトレイン「ななつ星」。全14室がシャワー、トイレ付きスイートルームの超豪華列車で九州周遊旅行専用として人気とか。時代の流れは速いが、北陸新幹線だけでなく、魅力の発信が敦賀も大事になる。12年もあると考えるより12年しかないと考えての工夫も必要だ。

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