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市内の景気が下げ止まったか?
Date:2014-02-21(Fri)

オリンピックは感動する。浅田真央さんの演技には誰もが感動したのではないか。凄かった。

心躍らせているうちに、早くも昨日は二十四節気の雨水。賃上げが久しぶりの焦点となっている春闘が本格化している。「春」の闘い、と書く。自動車各社の賃上げをめぐる労使交渉が始まった。元気のある企業は従業員に還元してほしい。

焦点は、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)の行方。久しぶりのベア、成果の再配分、当たり前だった時代が遠くなっていた。働くことにはモチベションが必要だ。頑張っても上がらない社会はどこか停滞する。

市内は原子力発電所の長期停止でスーパーなど売り上げが落ち込んでいるが、ここにきて下げが止まっているとか。流通業、飲食店、タクシーが、実態経済を敏感に反映する。

コンビニもそのひとつだ。市内で乱立が続き、ほぼ飽和状態。共倒れも心配したが意外にない。たくましい。日本で5万店を超えても増え続ける。東日本大震災でも復興で大活躍だ。

店内をみて勉強させられる。ターゲットは単身者、女性、そして意外に敦賀でも高齢者とか。独り世帯と高齢者の多い敦賀の縮図だ。松葉町、櫛川とスーパーがなくなった分、その役割は大きい。独り世帯のお年寄りは、はっきり「一番利用する」と。作業員が多いときは、朝食の場所にもなり「しっかりと儲けさせて頂きました」と、今や敦賀の時代を反映する場所だ。

かつて中心的だった20~30代の男性は、少子高齢化によって全体数が減り続けている。昨日も年齢構成を眺めると64歳が市内で一番多い。団塊の世代の塊が大きい。

生鮮食品、総菜を充実させるという品ぞろえや、スイーツをお年寄りが買っていくとか。ドラッグストア、場所によっては宅配や健康相談、カフェを始めたりして新たな顧客獲得へ知恵を絞っている地域もあるとか。 

「買い物難民」対策だけに限らず、コンビニは生活インフラでもある。として注目されている。郵便、公共料金の振り込みをはじめ、きめ細かい。地方自治体も着目し防犯、高齢者見守り、といった事業に活用する試みも各地で始まっている。

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