観光に特化した福井県予算
Date:2014-02-25(Tue)

昨夜は連合福井の嶺南地域協議会メンバーと「河瀬市長と語る会」。約束の午後8時も過ぎても質問が出るほど除雪、図書費用、市立敦賀病院など幅広い意見交換となった。 それぞれに
整理して書きたい。

昨日、福井県は新年度、平成26年度の当初予算案を発表された。一般会計の総額は4800億円あまりと今年度より1.1%増え、県は来年春に迫った北陸新幹線の金沢開業に向け観光振興に重点を置いた。敦賀市の赤レンガ倉庫の改修とも連動している。県知事の観光好きとは失礼だが、今回の特徴でもある。

新年度の当初予算案は、一般会計でおよそ4823億円と、今年度当初と比べ52億円、率にして1.1%増えた。当初予算案が前の年度よりも増加するのは、2年連続。景気回復による歳入増もある。

ここで歳出は、来年春の北陸新幹線金沢開業、それに敦賀市と兵庫県三木市を結ぶ舞鶴若狭自動車道の新年度の全線開通に向け観光振興に重点を置いたことによるとか。具体的には、美浜町でも「若狭路恐竜展」という展示会を開催する費用に2900万円余りが盛り込まれいる。自動車道の開通のこの夏の日取りも議会で明らかにされるかもしれない。

また、原子力防災の分野では地震などで道路が寸断された場合に使う臨時のヘリポートの整備費用として、6100万円余りが計上。観光、原子力と福井県ならでは予算となっている。

新年度の当初予算案は、敦賀市議会と同じ、26日から始まる2月定例県議会に提案される。

最後に、最近、職場などでスマートフォンを使っている人が増えていることで気になることがある。ここ数年の現象だ。

米調査会社が、昨年の世界出荷台数に関し初めて10億台を突破したと発表した。国内では7割を超えたとも。しかし、便利さの陰で子どもの利用にはリスクも伴う。昨日も自転車を運転しスマホに熱中する生徒が歩行者とぶつかりそうなシーンがあった。昨夜も生徒の自転車マナーの話が出た。スマホはそれだけ熱中できる装置でもある。

内閣府調査では、子どものスマホ利用が「不安」と答えた人が7割超に。何らかの依存傾向がある事例は75%に及んだ一方、スマホでやけどする例も多いとか。充電部分が過熱するという。私も含め適切な利用法を身に付けたい。


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