春近しだが、昨日の 大気汚染物質のPM2.5は迷惑な話だ。
Date:2014-02-27(Thr)

大気汚染物質のPM2.5、ついに来た。福井県内全域で比較的高い濃度が観測され、1日の平均濃度が国の指針を超える恐れがあるとして、県は初めて県内全域に「注意喚起」の情報を出して、外出や屋外での運動を控えるよう呼びかけた。

昨日は午前5時から正午までの平均濃度が、敦賀市で76.0マイクログラム、福井市で78.5マイクログラム、坂井市三国町で76.8マイクログラム、と、基準を超えた。ほんとに迷惑な話だ。春の黄砂なら許せるが、これには腹が立つ。

春近し言えば、福井大学の入試、そして敦賀市では敦賀市立看護大学の入試が行われる。

新しく顔を出し始めた敦賀駅の中で色とりどりのキャリーバッグを引いた若者を見かける。多くは大学などを受験するために向かう人か。私の大学受験の頃はまだ瀬戸大橋がなく連絡船で本州へ。見送りにくる親と受験生の桟橋での見送り。

今はその風景はない。様変わりしたが、どんなに年月がたってもこの時期になると妙に落ち着かない気分になる。という人も少なくない。

東日本大震災と福島の事故から丸3年。震災の年に中学生になった人たちはこの春、受験生。原子力発電所と歩む敦賀市の環境は大きく変化した。将来の敦賀市の未来を明確に描き切れていない。来月には高校卒業生を中心に300名を超える若者が住民票を移して去る。

若者は敦賀市の大事な担い手でもある。世界に羽ばたくことを夢見ている人も多いだろう。一方で、福井大学付属国際原子力工学研究所や新しくできる看護大学と、国際社会で貢献できる学生もこの敦賀市に住み勉強を始める。しっかりと自分の未来を見据えながら、全力を尽くしてほしい。昨日から3月議会が始まった。
スポンサーサイト
【2014/02/27】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |