施設、道路、橋、運営、人材の維持管理
Date:2014-03-26(Wed)

昨日、敦賀市の人事異動が発表された。春への動き始まった。県も福井国体の準備や北陸新幹線の敦賀までの延伸を進めるため、新たに発足させる「国体推進局」は、平成30年度に開催される福井国体の準備を進める。

また、北陸新幹線の敦賀までの延伸に向け、用地取得交渉の窓口になる「丹南・敦賀用地事務所」を新たに設置と、新しい目標は役所の仕事でやりがいがある。

これが維持管理となれば延々と続くだけに難しい。高齢化が進む人間もさることながら、いわゆる施設、インフラ。建物、道路や橋なども年老いてゆく。診断や点検・検査は欠かせない。 
敦賀は唱和40年代、原子力発電所の交付金でできた唱和50年代、60年代と施設の大きさ、規模、そして数と、考えておく必要がある。清掃センターも長寿命化計画を作成した。先の議会でも議論になったのが、市民温泉リラポート、この維持費用は設備が大きいだけにこれから課題となる。

インフラと言えば、市立看護大学の大学の設置目標から運営、そして、どう維持するか、最初の10年はいいと思っている。その後だ。乱立する看護大学と少子化で、ひとつの大学を維持できなった教訓をしっかり生かす覚悟が必要だ。

ところで、国は昨年11月に「インフラ長寿命化基本計画」を決定。市町村管理の道路・橋の点検業務を支援する方向も示した。

国の支援策は、点検業務を地域でまとめて発注したり、技術的に難しいところは国から専門知識を持った職員を派遣したりする。

この背景は土木建築業者の質量の低下もあるが、役所の人材不足もある。除雪の質の低下を指摘されて久しいが、質もさることながら、公共事業の低下は数という人材不足も浮き彫りになってきた。

団塊世代が敦賀市も抜け、臨時職員が多くなったが、これからは、どう人材を確保し、育てていくか、これも難しい維持管理の課題だ。


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