敦賀の停電
Date:2014-04-26(Sat)

昨日午前10時すぎ、敦賀市全域の約3万2300世帯で、最大6分間にわたって停電が起き、JR北陸線が、一時運転を見合わせ特急列車が、約1時間遅れるなど2500人に影響が出た。

これについて北陸電力が、原因を調べた結果、市内にある敦賀火力発電所で送電線に電気を流す機械に何らかのトラブルが起きたため安全装置が働いて送電が止まったことが原因とか。

これとは裏腹に敦賀の電力事情は、敦賀の火力発電所ができて停電することが少なくなった。敦賀の火力発電所2基で福井県ほぼ全域をカバーできる能力があり、敦賀はその10分の一の10万キロワットで済む。

それまでは嶺北からの送電で賄われていたため、落雷、雪害などの停電が多かった。

それが火力発電所のでき、独自の供給で強固となった。昨日はそれが裏目に出た。難しいとはいえ、停電は病院、工場に大きな影響を与えるだけに極力少なくすることが電力会社の使命でもある。

電気が通じることが当たり前になっている時代だけに、少しのミスが許されない。

通じることとは別に、通す難しさが、昨日、一昨日とあった。オバマ米大統領が来日し、TPP交渉が大詰めを迎えたが最後の合意に至らなかった。

右手で握手をし、左手で机をたたくような険しい交渉と見受けた。日本の「農」をどう守るか。地方の敦賀の農業事情も変わる。それだけ難しい交渉だったと伺える。

国賓恒例の国会演説はなく、夫人も同行せず。日米間の温度差が際立っている。何か大きな壁があるようにも思う。
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