「おもてなし」の基本と公衆トイレ
Date::2014-05-02(Fri)

今日は立春から数えて88日目の八十八夜。小学校で習った「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂るーーー」と5月のさわやかな天候。

茶摘み風景の季節、農事の目安となる日でもある。田植えの時期でもある。話を立春に戻すと、「汽車を待つ君の横でぼくは時計を気にしてる」の歌を思い出す。

春を歌った「なごり雪」の舞台は東京の駅とか。若い頃の節目の歌でもある。若い頃の節目で駅は、欠かせない。

その人生の節目になる敦賀駅の市民のこだわりと要望は多い。敦賀駅の新しくなった交流施設、様々なご意見を頂く。「仮設より不便になった」「二階はほとんど利用されていない」「土産品物があまりにも少ない」「トイレの近くにうどん、そば屋がある」と苦情は尽きない。一方で「観光案内を兼ねるコンシェジェが親切な対応に好感が持てた」「トイレが機能的できれいになった」と評価する声もある。もう少し、時間をもって
対応したい。

ところで、北陸新幹線の開通に合わせての、富山市、金沢市が各駅の公衆トイレをはじめ、各トイレの改善を打ち出した。「美しく。安全に。使いやすく」、それに、最近は「ゆっくり休める」機能までが要求されるとか。

ちなみに、合格点の最大の壁は、女性用トイレの少なさとか。場所によっては女性用トイレは男性用の3倍以上必要との説もある。公衆トイレは、年齢層が上がれば男性より女性が圧倒的に多くなるという理由とか。

敦賀市内、病院、公園、学校、市役所と数多くの公衆トイレがある。新しく設置されたトイレは進化し続けている。古いトイレもボランティアの清掃も加わってきちんとしてる。人道の港「ムゼウム」など、観光客の利用も多い。「おもてなし」の基本は意外に見えないとこらから始まる。
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