「敦賀」という屋号
Date:2014-05-22(Fri)

敦賀市の教育委員会で「敦賀」の屋号を調べたことがある。「屋号」は商家や歌舞伎役者などを指す呼び名。一般化したのは江戸時代からとか。

港町「敦賀」ということもあり、調べると大阪など結構、見つかる。その経歴を調べるとどこかで敦賀と重なる。

前おきが長くなったが、この敦賀市と言えば、原子力ときってもきれない全国的な存在となってきた。立地する自治体などで構成する「全国原子力発電所所在市町村協議会(全原協)」が昨日、東京都内で定例総会を開かれた。

県内立地の河瀬市長など各首長からは、進展に乏しい原子力規制委員会による原子力発電所の安全審査に対する批判や地域の実態に即した支援を求める意見が出されたとか。

昨日の大飯の判決ではないが14基の原子力発電所を持つ嶺南地域の経済、雇用、市民生活にいたるまで、影響が大きいだけに、その苦悩は続く。

話を戻すが、昔から続く屋号は、先人がそれを傷つけないよう、名声を高めるべく努力してきた。屋号・標号は信用の源泉でもあり、安全も含め、立地地域が難しい局面を迎えている。
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