最後のタイミング
Date:2014-06-1(Sun)

昨日は、市内8ヶ所の小学校で体育大会。中央小学校に来賓で参加したが、炎天下を思わせる暑さを感じた。スタジアムでソフトボールの練習試合中に金沢市の高3男子生徒も軽度の熱中症で病院に運ばれたとか。全国でも250人もの熱中症患者発生したとの報道もあった。高齢者にはこの暑さはこたえる。

ところで、拉致被害者のご家族の共通することは、高齢化だ。何度、裏切られても期待というか、希望というか、いてもたってもいたたまれない心情。

「これが最後の機会」との声が多い。幾度となく裏切られても信じずにいられない。被害者の会を結成したとき64歳だった横田めぐみさんの父滋さんは81歳になる。

横田夫妻が敦賀に最初に来られて十数年の月日が流れている。その後、お母さんのさきえさんが敦賀の集会に一度来られている。

再会を待ち望みながら救出活動に取り組んできた肉親らの訃報も相次ぐ。家族に残された時間は多くはない。山下貢さんのお母さんも90歳で介護施設に入る。

報道によると、生存者もいるとか。「ナンバー2」をも粛清した「不条理の国」の意図は計り知れない。ただ疲弊した経済を立て直すための支援が狙いなら、まったく通じぬ交渉相手でもなかろう。歯がゆいけれど米韓両国と連携し冷静に粘り強く進めるしかない。

とにかく、これが最後の機会だろう。多少の緩和措置は許しても人道優先が今の時間と思う。
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