アジサイの花言葉「移り気」と「女性の元気」
Date:2014-06-06(Fri)

北陸も梅雨入り。温度が下がったものの、うっとしい天気が続く。梅雨は梅の実が熟す頃の雨という説、まさに若狭梅の初出荷が始まった。

話題に困ると「今日はなんの日に」に頼る。今日6日は二十四節気の芒種(ぼうしゅ)。芒種は稲や麦など穂の出る穀物の種まきをする頃。現在はこれよりも早まっている。敦賀平野の田植えもほぼ終了。

この梅雨の季節にはアジサイが似合う。色づき始めた。花言葉は「移り気」。男女の「移り気」、関心の「移り気」といろいろ想像すると、面白い。

アジサイのもうひとつ花言葉「元気な女性」。土日、平日共に、敦賀を訪れる観光客で女性が意外に多い。個人もあれば、グループもある。これに男性が引きずられて訪れる姿、パターンが多い。

一昨日、敦賀高校商業科と情報経理科の三年生十二人が、敦賀の魅力を引き出す新たな観光ツアーの策定の報道。

同校の授業「課題研究(マーケティング)」の一環。若い感性でツアーを策定してもらい、観光客の増加や敦賀の魅力を再確認してもらおうと市と共同で実施。

これまで、関西の大学生を招いての企画の延長線でもある。文化振興課から観光振興課から移動した学芸員の説明も なかなかとか。

観光名所が多い割りには点在する名所をどう結びつけるか、名所も歴史的説明が加われば、関心も倍加する。遺跡はなくとも、「ここになぜ秀吉がいたか」、それだけの説明力でリピーターを呼ぶことができると、長浜の観光ボランティアに伺ったことがある。

ハード面の整備も大事だが、ソフト面の若い感性と説明力も次の世代の敦賀の力になる。アジサイの「移り気」と「元気な女性」の花言葉ではないが、観光は「移り気」だが、「元気な女性」をターゲットに長い目での観光戦略も大事とも感じる。
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