特定失踪者リスト
Date:2014-06-20(Fri)

子供の頃、ワクワクした映画がある。「ゴジラ」だ。映画館での迫力は鮮明に残っている。モスラなどザ.ピーナッツの歌声とともに脳裏に焼き付いている。

この日本映画を代表する巨大怪獣「ゴジラ」が生誕60周年を迎えたとか。ハリウッド版3D映画「GODZILLA」の日本公開が来月に迫る。この歳になっても楽しみな映画だ。

動き出すときの胎動、子供が誕生するときのワクワク感は、一生覚えている。

まったく違った感覚だが、小泉元総理の北朝鮮との交渉の中で小浜市の地村夫妻が生存が確認され戻ってくるときも、少しずつ明らかになった過程も同じような感覚がただよった。

帰国していない日本政府認定の12人の拉致被害者に加え、北朝鮮に拉致された可能性がある全国約470人の「特定失踪者」も含まれているとの報道後、東京の「特定失踪者問題調査会」の事務所には相当数の電話が入っている。

この特定失踪者約470人のうち、77人について「拉致濃厚」と判断している。その中に敦賀の山下貢さんや嶺南の二人も入る。

一方、全国の都道府県警が、北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとして、捜査・調査している行方不明者は860人おり、特定失踪者の多くが含まれているという。

先日の8日、菅官房長官はフジテレビ番組で、拉致問題に関する全面的な再調査実施で合意したことを踏まえ、拉致の疑いが否定できない特定失踪者のリストを北朝鮮側に提出したことを明らかにした。

これまでの交渉と違った雰囲気を感じる。それだけにご家族の期待と不安もつのる。

余談だが、W杯のギリシャ戦、後1時間半でキックオフ。勝利を信じたい。

スポンサーサイト
【2014/06/20】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |