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集団的自衛権
Date:2014-07-02(Wed)

昨日のトップニュースは集団的自衛権。私は時代にあったあらたな解釈と評価したい。米国など国際社会との連携を強化し、日本の平和と安全をより確かなものにするうえで、歴史的な意義があろう。

話は変わるが、解釈も裏表がある。「こっちが表だ」。NHK連続テレビ小説「花子とアン」で、山梨側から仰ぐ富士山を“おじいやん”はこう言い張った。

美しき霊峰は地元の人々にとって、密接につながった崇高な存在だ。その思いは静岡側も同じである。

富士山をめぐってライバル意識がいわれてきた両県が、協力して悲願を果たしたのが昨年の世界文化遺産登録だった。今後も地元が一つになって「世界の宝」として守っていく使命を負った。

その富士山が昨日、山梨側で山開きを迎えた。静岡側は10日の予定。さまざまな願いを込め、あるいは新たな感動がある。

もうひとつの裏表がある。戦前の五大港のひとつ、敦賀港だ。当時の感覚はわからないが「表日本」「裏日本」という意識はなっかたろう。戦後の「裏日本」意識は、やはり格差社会的な解釈だ。いずれにしても、今回の集団的自衛権の解釈変更は、内閣が持つ公権的解釈権に基づく。妥当な判断と評価したい。

ところで、敦賀海上保安部は、ミサイルの北朝鮮の関係で緊張感を持ち、一方、管内のゴールデンウイーク期間中を含めた4月26日から先月15日までの海難事故状況をまとめ、8週末連続でマリンレジャーに伴う船舶海難や人身事故計10件が発生。昨年同時期は1件のみだった。 理由は定かではない。夏の事故に緊張感をもって対応している。 
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