米飯給食に牛乳なし(三条市)
Date:2014-07-15(Tue)

われわれ世代の給食は、脱脂粉乳に食パン。今から思うと、恐ろしく政策的なにおいのした指導があったように思う。

給食にご飯が出るようになったのは、35年くらいか、ただ、米飯給食に牛乳は残った。残ったというよりも栄養バランスから牛乳は無理やり残しているとも思う。

敦賀市も米飯給食を取り入れても牛乳だけは必ず1本つく。結局、どちらもおいしく食べ、飲めば、いいと、私は思うのだが、

新潟県三条市が今年12月から4カ月間、市立小中学校の給食で牛乳を出さないことを決めた。同市は完全米飯給食で「ご飯に牛乳は合わない」との意見を取り入れた。 ワイドショーでも議論が沸騰したとか。

成長に必要なカルシウムが不足するとの声もあり、賛否は分かれている。

確かに一般家庭でご飯に牛乳は合わない。讃岐うどんの香川県もうどん給食と牛乳にミニパンを以前出したとも伺った。

子供たちへの給食は、私もそうだが後々まで影響する。我々世代はパン食が多く、米の減少傾向に大きく影響した。それだけに完全米飯給食、讃岐うどん給食、それぞれの地産地消、食文化を大事にしたい。

三条市の牛乳中止の議論は今後も話題を呼びそうだが、日々の献立を考える苦労は大変だ。

食生活にこだわる家庭もあれば、市内でも晩ご飯にカップニュードルの家庭もある。各家庭には学校から献立表が届く。ホームページに毎食の画像を掲載する学校もある。

子どもたちがどんな給食を食べているか、目を向けたい。
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