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イベント、祭りと安全は背中あわせ
Date:2014-07-28(Mon)

夏のイベント、祭りは、気だるく、疲れと感動をよぶ祭。祭り好きにはたまらない季節でもある。

市内の各町内でも活発に競うかのように行われている。祭りといえば屋台。やきとり、焼きそば、それにビール。

食べ物一つにも地域の個性が出る。昨今は、素材も味も匂いもさまざまである。そんな祭りでカレー事件があった。

前置きが長くなったが、中央町内の祭の準備も雨のなかでも大勢集まり、一挙にことが進む。いつものことだが感心する。

そのなかで安全は大事だ。つるが・きらめきみなと博の後のサマーフェスティバルが10名の死傷者を出したテント事故で幕を閉じた。あれから6年、関係者による慰霊が行われた。

敦賀の夏の風物詩でもあり、敦賀港カッターレースと同時期での開催でもあった。カッターレースでもテントはりには気を使う。

同じ敦賀港に護衛艦「はまぎり」の公開が行われていた。「ままぎり」は、日立造船舞鶴工場で建造され、1987年1月20日起工、1988年6月4日進水、1990年1月31日に就役。横須賀に配備されいる。

横須賀に勤務していた同郷の後輩に「日本海は緊張感が漂い、香りが違う」と語っていたのを思い出す。

考えてみれば、寄せる波、磯の地形、漂う海草。みな異なる。海風が運ぶ匂いにも微妙な違いが生じるのかもしれない。

彼は舞鶴にも勤務し、日本海の治安にもあたった。昨日か、北朝鮮がミサイル弾道発射。何があるかわからない。何をするかわからない。それが拉致でもある。

テレビで伝わるイスラエルのガザ地区。戦車が巻き上げる砂ぼこり。砲弾が爆発して立ち上る黒煙。担架で運ばれる子供たちの涙と血。死が日常となった街に満ちる臭いを、想像するのは難しい。
金ヶ崎には、人道の港「ムゼウム」がある。これも遠いといえ、戦争の犠牲者の物語だ。イベント、祭と安全は背中あわせであることに肝に命じたい。


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