昨日から盆の入り
Date:2014-08-14(Thr)

昨日からお盆の入り。墓参りをし、先祖の霊を供養する日だ。私はこの時期だけ祖先への不義理を詫びる。父の眠る金沢、母の眠る東京、女房の父の眠る高松と。

墓参りをすると、先祖に恥ずべきことはすまい、と自然に思う。家族を、仕事を見守ってくれますように、と祈りもする。そうすると、なぜか落ち着く。

やはり先祖と対話しているような気になる。ここ十数年、繰り返しただけにそれほど、苦にならない。高速道路もネット予想で渋滞を避けるが事故渋滞が重なるとこれも外れる。。

各地に懐かしい顔があふれ、人が増えてにぎわっている。お盆は盂蘭盆会(うらぼんえ)とも呼ぶ。

ネットで調べると、盂蘭盆とは、あの世で非常な苦しみを受けている死者を、供養し救うという仏教行事で、釈迦の弟子の孝行説話に由来する。日本に伝わった盂蘭盆の行事が魂祭と結びついて、お盆の習慣ができたらしい。

お盆には先祖の霊が各家々を訪れるとされる。この事に対するなぜか後ろめたさも感じるが、私のようなお盆もありとある住職は語る。

多種多様な宗教、宗派、一つ一つに先祖への温かな思いがこもる。それぞれに風習も違う。それもありと。子供の頃、読経が終わって、「よし」の合図で子供たちが競って供え物を頂戴した。つないでいくこと、子供の元気さ、賑わいも先祖供養のあり方  
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