庶民のぼやき
Date:2014-08-16(Sat)

今日は庶民のぼやき。お盆休みの車の移動でつくづくと感じたことがある。ガソリンの高値安定。高速道路料金の高さ。昨年と大きく違った。なかでも高速道路料金はこたえる。

新幹線が混もうが高速道路が渋滞しようが、盆と故郷に帰りお墓に手を合わせる。この習慣は悪くない。子や孫の到着を待ちわびた人も多い。親友との再会と、お盆はそれなりの意味をなす。

ただ、いまや高速道路を利用する車の9割は自動料金収受システム(ETC)を付けている。そのETC車対象の全時間帯3割引きは3月で打ち切られ、休日の5割引きは7月から3割引きに縮小された。

平日に移動はきつい。敦賀~福井間も1510円、往復料金とガソリン代を入れると5千円を超える。ETC車でもなくても変わらない。せっかくの舞鶴若狭自動車道も距離に比例して高い。

旧道路公団の民営化や緊急経済対策による国費投入で、少しは使いやすい料金になったと喜んでいたら、世界一高いと言われる料金に逆戻りである。

民主党が強かった頃、高速道路料金無料化、ガソリン税廃止は、なんであったろうか、国民受けの政治も無惨に終わった。民主党の支持率が上がらない要因もここにあるように思う。

改革、改革と期待を持たせて、いつの間にか元に戻っている。戻るのであればいいが、消費税でさらに高くなった。

こういうのを元の木阿弥という。
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