住みよさランキング23位の評価と実感
Date::2014-08-18(Mon)

一昨日の港町・敦賀の夏の風物詩「第65回とうろう流しと大花火大会」は、三国の花火など雨で中止するなか、舞鶴若狭自動車道の全線開通を記念し2年ぶりに1万3千発に復活。そして、昨日の敦賀気比の圧勝と、続けての景気のいいニュースだけに素直に喜びたい。

昨日、滋賀の知人から「敦賀の夏の花火は琵琶湖にない。その上、野球も強い。楽しみの多いところですね」と。こんな見方もあるのか、嬉しくもあった。

ところで、6月に公表された全国710市と東京区部全体を対象に東洋経済新報社(東京)が調査した2014年「住みよさランキング」で、敦賀市は全国23位。昨年の18位から下がったものの常に上位ランキングにかわりない。

ランキングの公表は今年で21回目。市民の実感はどれほどかは定かではないが、「住めば都」以上の何かがあることは確かだ。

ランキングは、病院・一般病床数診療所や都市公園面積、財政力指数など計十五の社会・経済指標を用い、▽安心度▽利便度▽快適度▽裕福度▽住居水準充実度-の五つで評価している。全国一位は、千葉県の印西市。人口の半数以上が千葉ニュータウン区域に在住する典型的なベッドタウンで、現在も人口の流入が続いている。

人口構成も若く、世帯あたりの住宅着工戸数も高く、スーパーなどの店舗や病院も含め「快適度」は6位と全国トップクラスにあることは確かだ。

ランキングはひとつの指標に過ぎないが、客観的に数字化してのランキングだけに素直に評価していいのではないか。そして、花火などのイベント、舞鶴若狭自動車道の開通と住みよさをいっそう増している。来年のランキングも楽しみだ。

それを医療、福祉も含めて、実感できる継続的なまちづくりも大事だ。  

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