高レベル廃棄物の保管研究と、リサイクルと障害者雇用
Date:2014-08-26(Tue)

昨日はバスで岐阜県にある原子力機構の瑞浪超深地層研究所と中部フクピコリサイクルセンターを訪れた。

高レベル廃棄物の保管研究

瑞浪超深地層研究所は、岩盤や地下水を調査する技術や解析する手法の確立、深い地下で用いられる工学技術の基盤の整備を目指している。現実に増えつつある高レベル廃棄物を長期に保管する技術の研究は急務だ。そのため、

地下500メートルの主に花崗岩を対象として、岩盤の強さ、地下水の流れ、水質などを調べたり、実際に地下に立坑及び水平坑道を設置して研究している。この地下300メートルに入った。

リサイクルと障害者雇用を両立

もうひとつは、エフピコは食品トレーの製造をコア事業としており、業界シェアの60%を握る企業9ヵ所のひとつのリサイクル工場だ。

エフピコは、年間売上高は1600億円以上に上り、営業利益率も業界では異例の10%を誇る。実はこの企業は食品トレーの製造を通じて、リサイクルの推進と障害者雇用を同時に行っている。業界で初めてトレーのリサイクルに成功 エフピコは20年以上前の1990年から、食品トレーをリサイクルして再び食品トレーにする事業を行っている。ここまでやっているのはエフピコだけだ。

食品トレーをリサイクルするためには、トレーの色や原料を細かく選別する必要がある。この作業はなかなか機械化ができないため、エフピコでは障害者にこの選別作業を任せている。
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