敦賀気比の報告会から
Date:2014-08-31(Sun)

昨日のNHKのローカルニュースで、夏の高校野球でベストフォー進出を果たした敦賀気比高校の選手たちが、昨日30日の土曜日、学校の始業式の前に報告会が行われた、との報道。

壇上に上がった選手たちに菊崎校長が「野球漫画を見ているようなすごい試合展開だった。市民や県民の応援が大きな力になったことを忘れずに今後も部活動に励んでほしい」と甲子園での活躍をたたえた。こういう光景は何十年たっても覚えているものだ。

生徒の栄誉をたたえる、ほめる、みんなでたたえあう。私の出身校でも野球ではないが同じような光景を覚えている。夏の部活の試合は、高校三年生にとってはひとつの区切りでもあり、もう戻ることのない、ほろ苦くもいい思い出だ。

ところで、このニュースで二つの「おっや?」があった。ひとつは週休2日制が定着で土曜の学校だ。私立ならでは光景だが、我々の時代は当たり前だった。

そもそも午前中に仕事を終える「半ドン」という言葉をほとんど聞かなくなった。調べると「ドン」は、休日を意味する「ドンタク」の略。そもそもの語源はオランダ語の「zondag」で、明治の初頭に伝わった、と。これも死語に等しい。

もうひとつは、学校の「二学期制」で市内の小中学校の授業は始まっている。全国放送では「夏休み最後の日曜日となる今日は」となる。

何も全国一律にすることでもない。それぞれの地域特性があっていい。来週は「敦賀まつり」。子供たちもまた、休みになる。

私の夏の終わりも、昨日は敦賀港カッターレースの反省会と打ち上げ、今日は、敦賀まつりの民謡躍りの準備と、行事に追われる夏も「気比さんまつり」で一区切り。これもいい。
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