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高齢化社会の「サードプレイス」
Date:2014-09-15(Mon)

高齢者がそれとなく集まる場所がある。集まるというより、意識せずに増えている。各デーサービス、病院は典型だが、敦賀で言えば、まずは図書館、市民福祉会館、敦賀駅のオルパーク二階、平和堂6階のゲームセンターと、それなりに午前中、昼下がりに行くと多くいる。

最近の言葉で「サードプレイス」があるそうだ。家庭でも職場でもない「第三の場所」だという。緩やかに人とのつながりを求める「くつろぎの場」という意味もあるとか。

毎日、子どもたちの登下校を見守る「見守り隊」も積極的なサードプレイスだろう。積極的と言えば、シルバーセンターの登録数が少なくなっているのが気になる。

継続的人気が「いきいき生涯大学」が大学院まである。最近は自主的運営も目立ち始めた。そして同級生の旅行まである。企業でもOB会は、いつでも人があつまる。町内会もそのひとつかもしれない。

ボランティア活動もそのひとつだ。観光ボランティアに、環境ネットワークなどなど。

直接的な利害がないところでつながりを持ち、本業が忙しければ、出入りも自由という緩やかな関係。最初は互いの職業も身の上も知らない関係でも、

そこは人と人とのつながり。言葉を交わし、共通の目的に向かって活動していく中で、それなりの親交が生まれてくる。 

元気な高齢者が増え、つかず離れずの関係から社会との接点がが重要になる。

一方、高齢者社会、どう場所を提供するか、支援するか、市民福祉会館のように老朽化による財政的なこともある。

地域の人間関係は薄くなる一方。そんな時代背景から生まれた「第三の場所」こと、「サードプレイス」をそれとなく考える連休最後の日だ。
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