地域再生へのヒント
Date:2014-09-29(Mon)

昨日は、敦賀海洋少年団の入団式。港町、敦賀で海のよさと厳しさ、それを学ぶルールを海洋少年団は教えてきた。環境は子供たちもを育てる。

NHK朝の連続ドラマ『花子とアン』が先週、終了した。その影響で2014年4月から日本人観光客が急増。 現地メディアは予期せぬ嬉しい悲鳴と報じた島、カナダのプリンス・エドワード島。

『赤毛のアン』シリーズを書いたL・M・モンゴメリが育ち、住んでいた島とか。

愛媛県とほぼ同じ広さ(東京都の約3倍)があり、小さな島ではない。

牧歌的な景観。日本からもアンの世界に浸りたい観光客が大勢訪れる。

人口15万人に満たないこの島が今、主力産業を観光と水産業から宇宙航空産業やバイオサイエンスへと転換中だとか。プリンスエドワード島大学は、カナダでもトップ10に数えられる学術機関とも。

高等教育の充実や幼稚園改革など「人への投資」で質の高い労働力を生み出しているとか。

農業、観光に加え、「航空産業」は島の重要な産業のひとつに。

ここまで書きながら、思うのは、地方再生へのヒントだ。

前岩手県知事の増田寛也さんが著書「地方消滅」(中公新書)で、地方と大都市間で人が移動する四つの機会を挙げている。「大学や専門学校への入学」「最初の就職」「40歳代ごろの転職・再出発」「定年」。

前者の機会、敦賀には福井大学附属国際原子力工学研究所、敦賀市立看護大学が誕生した。これに原子力発電所、もんじゅの再稼働、敦賀3、4号の本格着工と雇用、就職が増えれば、

たら、ればだが、再生へのヒントは多い。
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