変化をしなければならない行政運営
Date:2014-10-20(Mon)

秋が深まる敦賀市内を駆け抜ける恒例の「敦賀マラソン」が行われ、3781人が青空のもと健脚を争った。もう35回を数え、各地でマラソンが行われるなか、コースを10キロにおさえ、市民マラソンとして定着してきた。

サンマ、ブドウ、カボチャ…と秋の実りを堪能する時季。と思いきや、早くも平和堂は、おせち商戦突入と聞く。

敦賀市内のスーパーで存在感を増してきたのは、一人で食べきれる「個食」。一人暮らしのお年寄りや若者でも、新年の雰囲気を味わえる。

急な来客にも対応できる、とその小回りぶりがもてはやされている。

重箱を家族で分けるのではなく、1人に一つずつのお弁当、といった感覚の個食には、意外な利点もある。

黒豆は「まめに働けるように」、数の子は子孫繁栄、昆布巻きは、「喜ぶ」と教えられた正月まであと2ヶ月とちょっと。

昨日、ある市民から「敦賀のピークはいつでしたか」との質問を頂いた。何をもってピークとするかはいろいろあるが、人口、税収、ゴミなど市民生活の量で計るとすると、私は1995年頃、もんじゅ建設の終了頃と思う。

建設作業員が敦賀市内に5、6 千人、年末の敦賀の本町は人でなしあふれていた。敦賀税務署の酒税もピーク。その後、固定資産税と税収もピークを迎え、まさにピークだったと推察する。

ピークからの右肩下がりと敦賀市の公共施設や制度と税収に見合う規模にずれがあることはたしか。

生活のあり方も少しずつ変化している。自ずと行政運営も変化する。

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