今年の漢字と十大ニュース
Date:2012-11-05(Wed)

気がつけばもう11月5日である。秋のつるべ落としを身近に感じる夕暮れは早い。来月の12日には、「いい字、一字」の語呂合わせで定めた12月12日で、恒例の漢字が決まっている。

毎年のことだが、この時期になると本当に1年は早いものだと実感する。特に選挙前の年は、その速さを4年の周期で考えるから余計に速い。

郵便局では既に年賀はがきが売り出され、平和堂ではお歳暮商戦も始まっている。

日本漢字能力検定協会の『今年の漢字』。今年は節目の20回目。歴代の漢字をながめてみた。初回の『震』は阪神大震災の1995年。そして2011年が『絆』である。今年の漢字は何だろ。漢字を見るとその年々の世相と出来事がよみがえる。
敦賀市も年末に10大ニュースが発表される。議員の立場からすると20年の河瀬市政の不出馬表明はトップに近いニュースではなかろうか。後継問題でいまだに尾を引く。

数少ない明るい話題ながら「敦賀気比」の準決勝進出はいちばんの明るいニュース。国レベルではやはりノーベル賞授賞。漢字にすればLEDの『青』だろうか。

十大ニュースと漢字、世相を振り返ることができる。特に、福井の偉人、白川静博士の漢字解説は見事だ。「漢字は一種の映像」と言い切った。

敦賀市も原子力発電所の長期停止と、どこか踏ん切れない世相だったが、来年こそはと、自分も試練があるだけに、それぞれ乗り越えて新しい年にしたい。
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