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防災訓練など繰り返す大事さ
Date:2014-11-10(Mon)

福井新聞のコラム「越山若水」で取り上げられた若狭の作家「水上勉」。私には彼の作品と若狭との関係が今一つ、理解できないでいたが、歳を重ねるたび、生い立ちから彼の故郷の想いに触れるたび、その愛着は誰もが持つ哀愁と重なるから不思議だ。

彼の「日本の風景を歩く」で「若狭」で「福井県の若狭路の西にそびえる青葉山は、若狭富士とも呼ばれ若狭人にとって懐かしき心の風景です」と。リアス式の海岸にある若狭富士は、私の故郷の瀬戸内の讃岐富士に通じ、敦賀市の野坂山にも通じる思いでもあると、最近、感じている。

書き出しが長くなったが、嶺南各市町、各市町教委、各市町体協と福井新聞社主催の第60回嶺南駅伝競走大会が、昨日あった。小浜市から敦賀市までの9区間、50,1キロのコースで行われた。

毎年、若狭時を敦賀ー小浜を交互にスタートするからこれも他ではない。 今年は午前9時に小浜市役所前をスタート。敦賀市総合運動公園へ。水上勉さんの「若狭」ではないが、まさに晩秋の若狭時の風物詩だ。沿道での応援は、若狭路の楽しみの風景でもある。

ところで、昨日はほかにも、敦賀市内各地で行事が行われた。私も朝は敦賀市の総合防災訓練であいあいプラザで災害ボランティア受け入れ訓練。西地区では「社会福祉のつどい」、午後は「つるが検定」の講演会と。

何事も継続することはしんどいが、その時々に思い出をつくる。「つるが検定」も名前も形をかわり、ここ数年の観光協会と、主催者もかわったが、継続されるのは楽しく、意味がある。

防災訓練も高木毅衆議が最後の挨拶で「訓練したことしか、できない」と語ったが、繰り返すことの大事さをつくづく思う。

災害ボランティアの社会福祉協議会での訓練も年を重ねるたびに進化し慣れてきている。それでも繰り返す大事さが重要だ。
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