民主党福井第2区の候補者「辻一憲」氏に決定。
Date:2014-11-24(Mon)

敦賀市の繁華街、本町の書き入れ時の12月に、衆院選が割り込み「売り上げ減は必至」との声。

投開票事務を受け持つ市役所は、公示日12月2日は敦賀市議会の開会日、19日の閉会日まで、すべて重なる。さらに忘年会シーズンと重なり、投開票日までの事務作業で本町に行く時間は大半が準備となる。各企業も、年末はなぜかと気忙しい。「選挙どころではない」との声。

忘年会と言っても12月初旬からクリフマスイブ前まで。大半を選挙戦と重なる。本町や飲食店が頭を抱えているのは当たり前だ。

新聞報道でも総務省によると、2012年12月の前回衆院選で費やされた予算は、選挙事務などの執行経費だけで約588億円に上った。ただでさえ、暇な飲食店、前回の12月は堪えた。ただ、前回は「政権交代」という意味があった。それから、わずか2年だ。

各政党が選挙活動に使った政党交付金なども合わせれば、投入された国費はさらに膨れ上がる。すべて税金だ。印刷業や看板やなど一部はいいが、庶民は年末の「この忙しいのに」となる。 

消費税の再増税延期を決め、「国民の声を聴きたい」と解散を表明した安倍晋三首相。正直、「なぜ、今?」。野党第一党の民主党も再増税延期にほぼ賛成。争点の「アベノミクス」と言っても今一つ、庶民や地方にはほど遠い。

野党の準備が整う前に勝利して「長期政権を実現したい」との新聞報道。確か与党の戦略は正しい。どこの選挙区も準備もてんやわんや。急きょの候補者不在になった民主党福井県連も同じだ。

衆院選に向けて民主党福井県連は昨日夜8時。空白となっている福井新2区の候補者を協議。新2区の候補者を「辻一憲」氏を決定。民主党公認も昨日、得られた。

有権者にできることは、日本の将来を託せる候補、政党に与えられた2票(小選挙区と比例代表)の力をしっかりと使うこと。これが民主主義社会の常識だ。
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