地域ニーズに合わせての公民館
Date:2014-12-17(Wed)

昨日は、午前中、議会の予算決算常任委員会。午後からは市の社会教育委員会のメンバーと、美浜町の生涯学習センター、東浦公民館、東郷コミュニティセンターと各施設を訪問した。

美浜町の生涯学習センターは、福島の事故前に建設開始したホール、図書館と、1万町民にとって、あまりにも立派な施設。イタリア製のピアノは、調律や温度湿度管理で年間100万円近くかかる。全体の維持管理費用も数千万と推察する。

東浦公民館、東郷コミュニティセンター(体育館併設)の建設費用も約4億円、10億円と、県内の公民館と比べると多額の経費をかけている。それだけに維持管理費用もかかる。

費用の問題は別にして、東浦公民館は、公民館というよりも高齢化が4割りも進む地域のコミュニティセンター的な拠点として重要な役割を果たしている。

東郷コミュニティセンターは、放課後児童クラブの小学生1年生から6年生の受け入れを検討するなど、新たな役割が加わる。

少子高齢化で敦賀市の施策も高齢者や子育ての対応と地域の公民館の役割は大きく、時代に合わせた変化を求められている。教育委員会の管理だけでは難しい時代を迎えている。

ところで、花屋の店先並ぶのは。冬から春先にかけて咲き続けるシクラメン。色、柄、形もさまざまに人気の高い鉢花の女王とか。冬枯れに向かう季節の中で、花色の好みは社会状況によって変わるとか。

不景気だと赤などの原色、好景気の時にはパステル調が売れ筋になるという。いま、店頭に並ぶシクラメンで目立つのはやや濃いめのピンク、落ち着いた温もりのある色合いを好む世相とか。

地域の公民館も地域ごとの多様なニーズが生じている。それを受け入れる謙虚さも公民館には必要と思う。
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