災害は忘れた頃にやってくる、、、繰り返し、繰り返し
Date:2014-12-30(Tue)

今日で今年もあとは2日。 衆院解散・総選挙で慌ただしい12月だったが、忘年会をいくつかこなした。この1年、選挙など、忘れたい事もあるけど、記憶にとどめておくべき事も少なくない。

多くの犠牲者が出た御嶽山の噴火、広島の土砂災害などもそうだ。災害は人の都合などおおかまいなし。

一昨日も大学の同窓会で阪神淡路大震災の話になった。大学は国立だったので真っ先に避難所になり、一方でなくなった方の遺体の安置場所にもなった。

震災の1月から4月まで途切れ途切れに入ったボランティアで約1ヶ月間、いろんな体験ができたというよりさせられた、そのすごさは今でも忘れられない。それでも、当時の話が思い出の話になり、風化と歴史化が進んでいる。

先日も、10年前に発生した発生したスマトラ沖地震が取り上げられていた。この地震で死者・行方不明者は22万人を超え、世界の津波災害で最悪となったが大半の日本人はあった程度にしか記憶にないとか。

あの東日本大震災の教訓も、あまりにも大きすぎたが、それでも既に3年9カ月。遠く離れた地域では、テレビ報道あるものの、西日本では日常生活では関係なく、防災訓練など教訓となり、その風化と歴史化がすでに進んでいる。

防災は日常に宿る。風化を前提に年中行事のように取り組む。職場の安全大会がそれだ。あらがい続けることを誓う年の暮れである。
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