あらためて「おめでとうございます」
Date:2015-01-02(Fri))

正月三ヶ日はいい。会う人、会う人「おめでとうございます」と。

今年は未(ひつじ)年。白川博士の解説によると「未」の字は木のまだ伸びきらない部分を描いた象形文字に由来するとか。

未完成、未熟、未来。十分に育っていない青い枝には可能性が宿る。次世代が主役の未来に向け、さまざまな可能性を育てる一年とも。敦賀市も厳しいと言われながらも、確実に若者は育ち、人材も多い、北陸新幹線を10年後を見据えたまちづくりなど、未来に向けた楽しみがある。

辞典で「羊」を含む漢字を拾い上げてみる。美、養、善、義。紙に書けば勇気づけられるような字の数々。勇ましい言葉や不安を駆り立てる言葉に惑わされず、羊に倣って周囲の人と手を携え歩みたい。嶺南の一員、福井県の要、交通の要衝など、結ぶ街でもある。

本来の「羊」は性格が穏やかで仲間を大事にする。そのためか物の本によると、未年生まれの人は穏やかで正直で芯が強いとも。

争いの多い昨今、今年は穏やかに手を結び成果のある年としたい。今年はよい事あるごとし。

おめでたい性格と、笑われるかもしれないけれど、改めて「おめでとうございます」

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