インフルエンザ、貧困と差別そして危機管理
Date:2015-01-27(Tue)

敦賀市内でも、インフルエンザの流行拡大で、学級閉鎖や学年閉鎖の措置が続いている。また、今週は寒波到来とか。いっそうの拡大が懸念される。

帰宅時のうがいやせっけんを使った手洗い、それに人混みを避けるなど、予防を徹底が必要。職場もマスク装着が義務化された。これもひとつの危機管理だ。

危機管理と言えば、最近のニュース報道は気が重く耐え難い。常識の世界を超えている。

イスラム教を信じる方は、この敦賀にもいらっしゃるが、寛容の精神とは違った厳しさを感じる。戒律を守り独自の歴史と文化を育んだ宗教のすごさも感じる。敦賀でも、これはこれで寛容の精神で十分に馴染んでいる。

ところで、イスラム教の地で「目には目を 歯には歯を」はハムラビ法典の有名な一節がある。ただ、やられたらやり返す、という報復ではなく、あくまでわれを忘れず冷静に現実に向き合い、相手の命まで奪うような事態を招かぬこと。あくまでも相応の刑罰にとどめ「拡大報復合戦」を戒める手段とか、高校の歴史で習った。

日本の武士の世界で「喧嘩、両成敗」にも通じるとも。今、差別と貧困はイスラム教の教典さえゆがめ、過激化、聖戦を拡大し、人間を無差別に殺害する、ほんとに理解に苦しむ。

これ以上、この話題を書くことはさけるが、この敦賀では、原子力発電所の長期停止などサービス業など収入が極端に減り、職がなくなり、貧困層が確実に増えている。貧困と犯罪は確実に関係する。現実を見据えた行政が問われる。
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