高校時代の映画教室
Date:2015-01-29(Thr)

昨夜はプラザ萬象の大ホールでの敦賀市職員労働組合の旗開き。市長、副市長など来賓が参加しての敦賀市でも最大級の新年会と言えるのではないか。

市民と最前線で接する若い職員が大半だ。看護師、保育士など女性も多い。明日の敦賀市を担う職員だけに、ビールをつぎながら若い職員と話すと、元気をもらう。敦賀市の若さは明日の元気でもある。

ところで、私の出た高校では映画教室というのがあった。どんな基準で先生方が映画を選択したか、定かではないが、今でも心に残る映画ばかりだ。

ひとつは『黒部の太陽』は、昭和30年代、三船敏郎、石原裕次郎など主演の世紀の難工事と言われた黒部ダム建設の苦闘を描いていた。当時の高度成長下の教育映画として妥当な選択だろう。 

もうひとつは、ダスティン・ホフマンの出世映画『卒業』、花嫁を結婚式の最中に、花婿から奪うシーンは衝撃的だった。サイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』の歌もよかった。今から思うと当時の公立の高校でよく選択できたと思う。

高校三年生の最後は「ある愛の詩」、数日後、英語の教師が「Love means never having to say you're sorry(愛とは決して後悔しないこと)」と黒板に書いて、このせりふは覚えなさいと。

当時、誰かが、「観たくもない映画をなぜ観ないといけないのですか」と問うと先生が「これも人生勉強だ」と。

余談だが、大学時代は、拳闘名画『ロッキー』にもはまった。タイヤを使った特訓はじめ、公園の階段を一気に駆け上がる名シーンも心に残る 。

歳と共に弱り始めた体、いつも思うのだが、今年こそ、体の鍛錬と思うのだが、いつも三日坊主だ。せめても若い人と話すと、不思議と元気をもらう。
スポンサーサイト
【2015/01/29】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |