冬から早春へ。美浜3号の申請
Date:2015-02-03(Tue)

今日は節分。明日は立春。着実に日々が進む。候補者にとって後2ヶ月との思いもつのる。それにしても寒い。夜はなおさらこたえる。

寒さの中にも春の足音が少しずつ聞こえてくる時季となった。若狭町の梅も開花し始めた。越前町のスイセンはピーク。

ところで、今年の7月1日は、午前8時59分59秒と9時00分00秒の間に「8時59分60秒」が入り、1日が1秒長くなる。

地球の自転速度と原子時計とずれが生じるため、数年に1度「うるう秒」を挿入する。この時間調整も決まりきったこととはいえ、重要な作業だ。

本題に入ろう。昨日、関西電力の豊松秀己副社長は県庁で、杉本達治副知事と会談し、高浜原子力発電所1・2号機と美浜原子力発電所3号機についていずれも今年度中に、国の原子力規制委員会に対し再稼働の前提となる審査の申請を行うことを正式に決定したことを明らにした。

ほぼ伝わっていたこととはいえ、嶺南、美浜町にとっては明るいニュースだ。ようやく動き出したとも言える。逆に美浜1、2号の廃止措置の手続きも始まる。これだけ原子力発電所の長期停止で厳しい地元の経済にとって、厳しさの中に、次への一歩を感じる。

うるう秒ならぬ、調整を繰り返しなかがら再稼働に向かう。地場産業とも言える、発電所が動けば、人も動く、経済も回る。美浜町の動きはお隣の自治体とはいえ、同じ経済圏でもある。

まさに冬から早春へだ。
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