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大安吉日の昨日だったが、事実上の選挙戦へ。
Date:2015-03-02(Mon)

昨日から3月。大安吉日でもある。市長選、県議選にむけての事務所も市内各所で開設された。市議会選挙の説明会も開かれた。

カレンダーを1枚めくっただけなのに、一気に本格的な春が到来と、感じるが昨日の雨はなぜか、冷たかった。

とは言っても、気分は変わるものだ。今月、16日、17日には市内小中学校で卒業式を迎える。

高校生も、進学先、就職先の決まり、級友や教職員との別れを惜しみつつ、希望を胸に通い慣れた学舎を巣立つ日は近い。

一方で、東日本大震災の記憶がよみがえる。2011年3月11日、県議会選挙の説明会が小浜市であった。その際、ゆっくりとした円を書くようなゆっくりとした揺れ長く続いた。

とっさに感じたのはこの地震は近いと思ったが、違った。はるかと遠く東北の悲劇が起こった。

気になったのが家族、親戚、友人の安否。携帯電話のメール機能が唯一の頼りだったとか。「無事です」。わずか4文字の文章に、どれほど安堵したとか。

敦賀に戻って、信じられなかったのが大津波の襲来。テレビが伝える映像に驚きょう愕がくした。東北3県ばかりではなく関東も大きな被害をもたらした。

4回目の鎮魂の日が迫る。福島の事故も大きかった。原子力発電所の仕事の関係で身内に被災者の家族をもつ敦賀市民もいる。4年間で敦賀市の状況も一変した。経済、雇用と大きな影響を受けた。

これほど変わるとは予想しなかった。4月19日告示、26日投開票の敦賀市長選まで2カ月を切った。立候補を表明しているのは渕上隆信氏、中村紀明氏。それぞれの動きが活発になってきた。

一方で、嶺北で中部縦貫自動車道の福井北ジャンクションから永平寺町の松岡インターチェンジまでの区間が開通し、北陸自動車道から高速を下りずに行き来できるようなった。舞鶴若狭自動車道の開通といい、県内の高速道路の整備もほぼ完了。

次なる北陸新幹線への敦賀延伸、駅周辺整備、そして原子力発電所の行くえ、敦賀市の将来を左右する選挙が近づく。未だ心癒えない被災地にも寄り添いながら、次なる敦賀市を考える機会でもある。
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