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博物館通りオープニングセレモニーと春風
Date:2015-03-16(Mon)

昨日は敦賀の博物館通りのオープニングセレモニー、晴明神社の朝市、それになによりも心地よい晴れ、ひんやりとする風も心地いい。狭いながらもこの賑わいは嬉しい。このセレモニー、敦賀に吹いた春風と言いたい。

ところで、北陸新幹線が一昨日、華やかに開業した。地元はお祝いムード一色である。悲願達成の喜びがテレビから伝わってきた。昨日もその話題ばかりだ。

東京まで2時間半。これをチャンスにと、金沢の街並みも随分変わった。金沢駅を中心に観光客目当てのホテルやマンションが立ち並び、にぎわいのまちづくりが進む。

それだけの準備と計画を十数年かけて金沢市は続けた。もうずいぶん昔と思うが、金沢大学の金沢城から移転も、観光戦略こと、まちづくりだった。

新しくつながった鉄路はまた、人々の希望となるが、これからはその持続性だ。

話を戻すと、この敦賀の博物館通りと合わせて、鉄道と港のまち敦賀の発展を象徴する赤レンガ倉庫のリニューアル工事が進み、10月14日の「鉄道の日」に合わせたオープンを目指している。

今年で建設110周年の節目に当たる。敦賀市も金ヶ崎この一帯をミュージアム(博物館)と位置付け、ノスタルジー(郷愁)と合わせた造語「ノスタルジアム」が開発コンセプト。

敦賀酒造の舟だまり計画の頓挫で今ひとつの中心市街地活性化。金ケ崎周辺整備を含む計画の起死回生を図りたいところだ。

将来は、玄関口のJR敦賀駅周辺—商店街—気比神宮—博物館通り—舟溜まり地区—金ケ崎地区を結ぶ回遊ルートをつくる。

ただ、課題も多い。面と面の結び、駐車場などなど、北陸新幹線、敦賀延伸まであと7年、どう準備するか、時間はさほどない。時間がないだけにJR直流化後の一過性におちいらない持続可能なまちづくりがほしい。春風は一瞬だ。

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