繰り返すように訪れる桜の季節と、市営住宅の現実
Date:2015-03-29(Sun)

昨日はポカポカ陽気。気温も20度を超えた。ヨーク見ると、桜がほころび始めている。

敦賀の開化の標準木とされた笙の川沿いの合同庁舎の桜、ソメイヨシノのつぼみがふくらみ、いまにも咲きそうな気配だ。

敦賀の測候所がなくなって、敦賀での開化予報はなくなったが、ほぼ福井市と同様。今月31日ごろとか。満開になるのは、平年より4日早い、4月5日と予想とか。ほぼ県議選挙の告示日とも合致する。

ところで、昨日のNHKの「マッサン」最終回もよかった。日本に帰化し、マッサンのウイスキー造りの夢を、労苦を共にして育んだ。エリーこと竹鶴「リタ」あってのマッサンだった。

英国グラスゴーの医師の長女として生まれた。今、読み返している「竜馬がゆく」の坂本龍馬のカップル、「お龍」も町医者の娘、負傷した龍馬の治療を兼ねて、夫婦で鹿児島の温泉地などに1カ月ほど逗留した。これが「日本初の新婚旅行」とも呼ばれ、時代を超えてのベストカップル。敦賀にもベストカップルは多い。

昨日もある市営住宅を訪れると、奥さんの祭壇に毎日、のりでくるんだ、おにぎりを供えている。そんな独り暮しの高齢者も多い。ほのぼのとしたベストカップルにも、独り暮しの現実と、さらに認知症と向き合う現実が、特に市営団地に多い。

市の依頼を受け、社会福祉協議会の職員や民生委員の地道な活動が続いている。

繰り返すように桜の季節を迎えるが、独り暮しが多くなってきた市営住宅、施設の老朽化と同時に高齢化という現実とも直面している。
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