敦賀気比のベスト4進出と春の訪れ。
Date:2015-03-30(Mon)

花便りが敦賀に届き始めた。敦賀気比高校前の垂れ桜が花をつけているとか。

春を告げるように、センバツ高校野球、準々決勝の第2試合は、敦賀気比高校が静岡高校に4対3でサヨナラ勝ちし、去年夏の甲子園に続いて準決勝進出を決めた。感動的なのは試合運びだ。

同点のまま迎えた9回、敦賀気比はツーアウト1・2塁のチャンスで3番・林中勇輝選手がレフトの頭上を越えるタイムリーヒットを放ち、4対3でサヨナラ勝ったことだ。

明日が事実上の決勝戦ではないか。準決勝第1試合で大阪桐蔭高校と対戦。期待したいものだ。

私も後援会事務所を中央町の二夜の川沿いに開設した。事実上のプレーボールだ。けっしてプレーボーイではない。

冗談は別として、3月は別れと始まりの季節である。「2度目の新年」とも言われる4月からの新年度を前に、街も木々も準備万端。

今では正月よりも節目を実感する「年度」は、学校や社会に在って、知らず体に刻まれた別の時間軸。それでも明治以降の百数十年の話と思っていたら、西洋でははるか紀元前から、3月25日が「新年の始まり」だ。

イエス様がこの世に存在し始めたのは聖母マリアが大天使ガブリエルから受胎告知を受けた時だから、受胎告知の日(3月25日)を一年の始まりにしようという、たいそう立派な理論的根拠と高校時代の英語の教師から習った。

3月ことMARCHは行進、始まり。証拠に10月はoctober、octopusのタコの足8本、本来は8月と習った。

いずれにしても、始まりと別れの季節である。市役所斜め前のコーヒー店で朝、日曜日出勤する市役所幹部と会った。「机の身の回りを片付ける」とか。相談相手になってくれただけに寂しい瞬間だった。定年を迎える公務員にとってひとつの区切りでもある。

南北に長い日本列島約3千キロ。1月半ばの沖縄に始まる花の波は、5月には北海道に届く。その間、敦賀の開花時季は絶妙、敦賀気比の勝利と開化、決勝の季節でもある。

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