敦賀気比の快挙とふるさと納税
Date:2015-04-01(Wed)

まさに快挙だ。福井新聞の号外番ははじめてだ。敦賀気比高校が、松本哲幣選手の大会史上初めてとなる1試合2本の満塁ホームランなどで大阪桐蔭高校に11対0で勝ち初めての決勝進出。敦賀市内はこの話題で持ちきり。

福井県勢の決勝進出は、昭和53年に準優勝した福井商業以来37年ぶり。言葉はいらない。今日の全国制覇を信じたい。

ところで、応援したい自治体に寄付すると税金が軽減される「ふるさと納税」が、今、全国の自治体で動き始めている。これは、西川県知事の提唱だ。

かつて、敦賀気比出身の内海哲也選手が敦賀市に500万円のふるさと納税をした話は有名だ。

今日、4月から、安部首相の政策の目玉である「地方創生」の一環で、制度が改正された。減税の上限が2倍になり、確定申告といった手続きも簡略化された。

全国的には電子マネーや「300万円で牛1頭」などの返礼品も登場。総務省は過熱気味のアピール合戦を受け、特典が豪華になり過ぎないよう自治体に呼び掛けている。

私も議会の一般質問で取り上げたが、課題もある。高額だったり換金性が高かったりすると、見返りを求めない寄付の性格に反する。

ただ、ふるさと納税は受益者負担の観点から抵抗もあろうが、予算規模の小さな市町村ほど効果が大きく地場産業の振興にも役立つ。

北海道上士幌町は昨年の寄付額が9億円を超え全国3位。個人住民税の4倍に上った。ちなみに敦賀市は昆布にかまぼこだ。今後、どんなアイディアが飛び出すか、期待したい。

とにもかくにも、敦賀気比頑張れ!p(^-^)q
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